虎ノ門〜阿佐ヶ谷。
相変わらず目がかゆいです><
昨日も少し書いたが、ドコモに限らず、元国営企業のテレビコマーシャルはなんか「ズレてる」と思う。例えば携帯電話なら、auやソフトバンクモバイルのほうが伝えたいことがはっきり分かる。しかしドコモのは、何が言いたいのかわからない。
NTT東日本にしてもそう。豪華なキャストを起用していながらいまいちフレッツ光の良さが出てこない。過去にBフレッツを販売してきた者としては、もっとお客様にはっきりとその良さを伝えればいいじゃん、と思ってしまうのである。JRのCMも、なんかスタイリッシュではないし。。。
広告を考える人たちの思考が「お役所的」なのだろうか。一般市民はなかなか共感できないし、伝わりにくいと個人的には思うのである…。